経験豊富な弁護士が相続のトラブルを解決「小原・古川法律特許事務所」

海外の弁護士資格を所持する弁護士が所属しているので国際相続にも対応

小原・古川法律特許事務所は、海外企業との国際取引や個人の国際離婚・相続などのグローバルな分野を得意としている法律事務所です。

当事務所には代表の小原望氏を含め、国際弁護士資格を持つ弁護士が在籍しています。

小原・古川法律特許事務所は、大阪市の中心地にある南森町の建物9階にある法律事務所です。大阪市営地下鉄堺筋線・谷町線の南森町駅から徒歩1分、JR東西線大阪天満宮駅西端からなら徒歩5分圏内にあります。アクセスが非常に便利な場所にあるため、時間をかけず仕事や買い物帰りにも立ち寄れる立地です。

初回相談は30分無料で、メールから365日いつでも予約相談を受け付けています。実績豊富な弁護士が所属しており、大阪市内でも遺産相続に強いと評判の法律事務所です。

遺産相続で一番の問題は、親族や当事者間での紛争です。相続財産の分与や贈与・遺贈など、遺留分や寄与分が発生するケースでは当事者間での話し合いが困難になることが考えられます。自分の財産をめぐり、死後に当事者間での紛争を防ぐには法的に効力のある遺言書の作成が不可欠です。

実績豊富な小原・古川法律特許事務所なら、紛争対策や解決の相談から遺言書作成まで一括でお任せできます。相続人が外国人の方や海外在住の場合でも、国際相続にも精通しているので対応可能です。

遺言書には、自筆と公証人が作成する公正証書の2種類があります。公正証書遺言の作成は2人以上の証人が必要なうえ、内容が公正役場に保管されるので確実性の高い遺言書です。

小原・古川法律特許事務所では、遺産問題全般を取り扱っているので生前対策にもおすすめします。